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2013年3月12日 (火)

東京凰籃学院/その3

今年の東大数学第5問

Dai5mon
読売オンラインより引用)

は難しかったとされ、予備校の解答速報でも突然 y や x の値を提示する唐突なものが目立つ。

そんな中、東京凰籃学院の解答

http://oran.sweethome.jp/tekityu/13/13msok/13ms5.pdf

は実に自然な解法を提出している。

「1が連続して99回以上現れる」と問題文にあるのだから、このような数を具体的に不等式で表してみればいい。すると(1)の不等式と全く同じ形の不等式になるのだ。

素直で、かつ簡単である。

このような解き方ならば、唐突感がなく設問の誘導にも従っている。

出題者とコミュニケーションが取れたということだろう。

前回、東京凰籃学院で基礎の重要性を学んだと書いた。実は基礎というのは、なかなか得難い「高度な」ものなのではないか。

この解答速報には、東京凰籃学院の方針が如実に示されている。

必ず解ける、必ず解かせる、そして必ず受からせる、という方針である。

東大に全員合格させる秘密はこんなところにもあるのかもしれない。

 

 

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